低温調理器 BONIQで ローストポーク
低温調理器BONIQで豚肩ロースを
調理してみたら。
BONIQ調理も慣れてきてたので、そろそろ豚肉も。
BONIQ公式HPには、
いろいろな調理があるものの
やはりシンプルにローストポーク。
国産ロースかカナダ産肩ロースで迷ったけれど
手始めに肩ロースで。
覚書
・カナダ産肩ロース 370g
・塩 3.5g
・にんにく 1欠片
・ローリエ 1枚
・長ネギ 10cm
1パーセントの塩を振って30分ほど置く。
出てきた水分を拭き取り、
全ての材料を袋に入れて、
65℃で2時間
取り出した豚肩ロースの水気を拭き、
熱したフライパンにバターを一かけ入れ
焼きつけたら、完成!
5mm程度の厚さにカット。
なかなか綺麗な断面
食感も柔らかくお肉もジューシー。
肩ロースだからか、脂身もあって
肉のパサパサ感は無し
豚肩ロースの表面を焼いた後の
フライパンで作ったソースともマッチ
他の豚肉調理は、こちらを参考に
真夏の料理は億劫だけど、
時間と温度の設定したらそのまま置いておくだけだから
ほんとラクちん!
低温調理器 BONIQで たこのやわらか煮
低温調理器BONIQでたこを
調理してみたら。
釣って来た蛸が生のまま冷凍してあったので、
それを使って、たこ調理をやってみた。
BONIQの公式HPには、
茹で蛸を使ったレシピはあるけれど・・・
生で挑戦。
冷凍の生蛸を流水解凍して滑りを取り、
数回叩いてから、BONIQで低温調理。
覚書
・生タコ 400
・水 30cc
・砂糖 大さじ1
・醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酒 小さじ1.5
・顆粒だし 小さじ1
・炭酸水 40cc
全ての材料を入れて、
63℃で1時間15分
通常、煮込むとまわりの部分が
ポロポロむけたり、
一晩寝かすとドロドロになってしまうけれど、
こちらはしっかり形が残っているのに、柔らかい。
鍋で長く煮込んだものに柔らかさは劣るけど、
弾力を残しつつ柔らかくするならば、
BONIQ調理かな ・・・
しかし、頭の部分はまだゼラチン質が残っていて
少々食べにくいので、こちらはもう少し火入れが必要。
煮汁と蛸を使って、たこ飯にも良いかも!
ご飯にほんのり甘さを感じて、
おこげも美味しい!
茹で蛸から作る
煮蛸のレシピは、こちらを参考に
真夏の料理は億劫だけど、
時間と温度の設定したらそのまま置いておくだけだから
ほんとラクちん!
低温調理器 BONIQで鶏ハムと冷やし中華
低温調理器BONIQで作った鶏ハムで、
冷やし中華はじめました。
むね肉を使って鶏ハム(蒸し鶏)を作ったので、
冷やし中華の具材に
もうひとつは、ごま油とネギの風味をつけて、
ハイナンチキンライスに。
前日に作って冷蔵庫で冷やしておいた鶏ハムで、
翌日のランチ!
牛肉に続き、鶏肉の柔らかさとジューシーさは
なかなかのもの。
次回はどんな食材を使おうかな。
低温調理が楽しくなってきた
低温調理器 BONIQでハイナンチキン
低温調理器BONIQで鶏料理を作ってみたら。
むね肉を使って 2種類の調理をやってみた。
・鶏胸肉 250g
・長ねぎの青い部分 10cm
・しょうがの皮 適量
・水 75ml
・酒(煮切り) 大さじ1
・ごま油 大さじ1/2
・塩 3g(後入れ)
レシピは、BONIQの公式HPから。
63℃で1時間
・しょうが 1片(約5g)みじん切り
・白ねぎ 7cmくらい みじん切り
・サラダ油 大さじ2
・ごま油 大さじ1
・塩 1〜2g(強めくらいがちょうど良い)
・こしょう
鶏レシピは、こちらを参考に
真夏の料理は億劫だけど、
まとめて作って、冷蔵庫で5日は保存できるのは
ほんとラクちん!
低温調理器 BONIQでローストビーフ
低温調理器BONIQを使ってみたら。
そのあと、1パーセントの塩をして、30分寝かせて
フライパンで軽く焼き付けたら、30分置いて
カット
若干、火が通り過ぎた感もあるけれど、
柔らかく仕上がった、かな。。
ソースは、フライパンに残った肉汁に
バルサミコと赤ワインとはちみつを煮詰めて
薄めに切ったら、
牛肉たたきの握り寿司
タレは、
醤油、みりん、はちみつを煮詰めて
おろし生姜をのせて。
こちらもなかなか良かった・・
次回は、鶏料理にチャレンジしよう!
低温調理器 BONIQが、我が家にもやってきた
低温調理器BONIQが我が家にも。
ブレンダーはパーツが二つに分解できるので、
半分の長さで収納できているけれど、
BONIQは別々にならないので、
収納場所の確保はちょっぴり大変かな・・・
ふるさと納税で有機野菜のお試しが届いた
有機野菜の定期便を
どこで頼むか迷っていたところに、
ふるさと納税で見つけたオハナホンポの
オーガニック野菜セット。
さっそく寄付してみた。
12月9日に申し込んで、
発送の連絡が来たのが12月19日。
12月21日に到着。
年内は無理かと思っていたので
ちょっと驚き。
中はこんな感じ。
サラダほうれん草、ミニ白菜、大根、かぶ、
白ネギ、コーラルリーフ、ベビーリーフ、じゃがいも。
白とグリーン。
クリスマス前なので・・
せめて、ラディッシュが入っていたら、
と思いつつ。
でも、この時期の葉物はうれしい。
パーティにはかかせないから。
野菜紹介の紙には、
保存方法も書いてあった。
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
しばらく野菜が楽しめそう!
zezzy.
楽天にも ↓
オーガニック野菜のおすすめはRagriかohana本舗か?
有機野菜の定期便を検討する
最近のオーガニックブームにのって
サービスがどんどん増えてきている。
特にオーガニックにこだわっている
わけではないものの、
単純に美味しい野菜が食べたい。との
理由で気になり始めた有機野菜。
色々検討して、
この2つで迷うことに
100%オーガニック野菜の定期便
「Rakuten Ragri(ラグリ)」
農薬・化学肥料を一切使わずに育てた野菜の定期便
前者は、いわずもがな
楽天の新サービス。
日本では、わずか0.2%しかない
しかも、その野菜をカットサラダとして
手軽に提供することを可能にしたサービス。
後者は、
GAP認証も取得し、旬の野菜を届けるサービス。
個人的には、Ragriの袋入り、もしくはカップ入りの
カット野菜をそのまま使える!というところに
魅力を感じる。
我が家は長年、Oisixの定期便を利用しているので
野菜はもっぱら、オイシックスで購入しているが、
洗って水気を切って、カットして。
の手間に気力をなくしたり・・
しかも、仕事が忙しくなると
野菜の鮮度が落ちてもそのままに。
ということにも。
袋入りのカット野菜は
スーパーやコンビニなどでもあるけれど、
薬品洗浄されているし
栄養価はどうなのか?と気になって
ほとんど購入することはない。
そう考えると、
ラグリのサービスは、
ほんと共働き家族の救世主。
オハナ本舗の
季節に合わせた色美しい野菜も魅力。
ちなみにラグリで一緒に買えるドレッシングセットは、
のドレッシングは、こちらのもの↓
悩ましい。。